
外壁塗装
守るのは、美しさと、強さと、
これからの10年。
自社施工×職人品質で、住まいに最適な塗り替えを。
自社施工×職人品質で、住まいに最適な塗り替えを。
外壁塗装は、住まいを美しく保つだけでなく、雨風や紫外線から建物を守り、寿命を延ばすために欠かせない大切な工事です。特に近年は、ゲリラ豪雨や猛暑、寒暖差などの気候変動の影響により、外壁へのダメージは年々増加しています。
私たち谷川建装は、すべての工程を自社職人が一貫して対応する「完全自社施工」の塗装専門店です。
このページでは、外壁塗装の必要性や工事の流れ、費用の目安、使用する塗料についてなど、これから塗装をご検討される方の疑問や不安にお応えする情報をまとめています。
「そろそろ塗り替え時かな?」「見積もりだけでも聞いてみたい」
そんな方も、どうぞお気軽にご相談ください。比べて納得、自信のある塗装をご提案いたします。
私たちは、目に見える劣化だけでなく、外壁に潜む将来的なトラブルの芽にも目を向けます。経験豊富な自社職人が丁寧に現地を診断し、ひび割れや防水不良、下地の傷みといった潜在的なリスクを事前に発見・対処。
異常気象による外壁の劣化スピードが増す今、施工後に追加費用が発生しないための“予防的提案”こそが、職人直営の強みです。長期的に安心できる住まいを、確かな技術で守ります。
下請け業者に丸投げしない「自社職人による施工」にこだわり、中間マージンを省いた適正価格と、職人直営ならではの品質管理を両立。見積りから施工完了まで一貫して責任を持って対応します。
塗装の仕上がりは、職人の腕にすべてが現れます。谷川建装では、現場経験が豊富で厳しい基準をクリアした職人のみが対応。美しさ・耐久性・防水性を兼ね備えた塗装を実現しています。
ただ塗るだけではなく、外壁のひび割れ・チョーキング・塗膜の浮きなどの初期劣化を正確に見極める診断力に定評あり。見えないリスクを見逃さず、必要な下地処理や補修を的確に行います。
気候変動による高温多湿や集中豪雨など、外壁が受ける自然環境のダメージは年々過酷に。遮熱・防水・高耐候性など、最新の塗料性能を最大限に活かしたプランニングを行います。
千葉・習志野エリアを中心に、地域の気候特性や建物構造を熟知した施工を提供。施工後もアフターフォロー・定期点検など、地元企業だからこその小回りの利いたサポート体制を整えています。
谷川建装では、千葉・習志野を中心に、年間100件以上の外壁・屋根塗装工事を自社職人の手で丁寧に施工しております。豊富な実績の中から、外壁の劣化や屋根の傷み、ベランダの防水など、実際の施工写真とともに分かりやすくご紹介しています。
建設会社や相談先選びでお悩みの方が参考にしていただけるように、ご相談から施工、完了後に至るまでの流れについてご説明いたします。
ご相談・ご依頼の際によくいただく質問を紹介しています。
Q1塗装は何年ぐらい持ちますか?
A1現在主流のシリコン樹脂塗料はアクリル樹脂塗料、ウレタン樹脂塗料に比べ太陽光線に強く長持ちします。シリコン樹脂塗料で7年〜8年、フッ素樹脂塗料で13年が目安になります。
Q2塗料の飛散で近隣から苦情はきませんか?
A2仮設足場には塗料や埃の飛散防止用のシートを設置します。又、塗装方法もローラーと刷毛で施工していきます。風の強い日は適切な判断で作業を行わない時もあります。
Q3外壁改修は外壁に塗装をするだけですか?
A3外壁改修というのは、単に塗装だけでは無く、コーキングの劣化やクラック等で防水性が低下してしまうのを防ぐため、下地処理も含めて総合的に外壁改修を行います。
Q4外壁塗装が適している季節は?
A4外壁塗装は雨天時には施工できません。塗料に雨が混ざってしまうと、乾燥する前に塗料が流れ落ちてしまいます。ですので梅雨の時期はおすすめしません。また、外壁塗装に適した気温は15度~30度とされており、春や秋が適していると考えられますが、基本的には1年中施工可能です。
Q5調査や見積もりの費用は?
A5基本的に、調査・お見積りは無料で行っております。ただし、足場を組んでの調査等、費用を頂く場合がございます。その場合、必ず調査前に費用をご提示致します。また、外壁の劣化状況によってお見積り金額は変わります。