よくある質問一覧
はい、梅雨でも塗装工事は基本的に可能です。 但し、それぞれの時期によって施工するうえで気を付けるべきポイントが違い、場合によっては品質に影響が出てしまいます。 その理由として、塗料のほとんどが注意事項として湿度85%以上 […]
以下に掲載したチェックポイント、ひとつでも当てはまる場合があれば塗り替え時と考えてください。 艶が落ちている 色の彩度が落ち変色している 表面が粉っぽくなった感じがする ひび割れ、苔が生えてきた 塗膜に剥がれが見受けられ […]
現在雨漏りがないということですが、一度、屋上の状態を調査してみてはどうでしょうか? 建物の躯体がしっかりしてい場合、防水層に不具合があっても室内に水が浸入してきていない可能性があります。 しかし、防水層の下の躯体には水が […]
当社では自社の職人がすべての施工を担当しますので、下請け業者は使いません。場合によっては、社長自ら現場で作業させて頂くこともございます。 そのくらい徹底的に自社施工へのこだわりを持っています。
紫外線や風雨の影響で屋根材自体の劣化が進んでいる場合、タスペーサーを使用することで破損に繋がる可能性があります。 屋根材の劣化が進行している場合、谷川建装では葺き替え等の別の工事を推奨する場合もございます。
防水工法により異なります。 例えばシート防水であれば、雨でも可能な施工方法がありますが、下地とシートの間に水分が溜まり、それを適切に排出する必要があるためお勧めできません また、ウレタン防水の場合は数時間かけて硬化させる […]
はい、 一緒に対応できます。 谷川建装では、外壁・屋根を塗装する際に、付帯部と言われる雨樋、雨戸(シャッター)、軒天井、破風板、水切りなども一緒に提案しております。 その他、塀や門扉など外周りに関するメンテナンスも対応で […]
防水工事の工法によって差異はございますが、通常のウレタン防水で10年〜15年といわれております。 また、当社で実際に防水工事を施したケースの統計としては、9〜12年の間が最もご依頼が多くなっています。
規模の大きな防水工事はもちろん、部分的な補修工事も可能です。もし可能であれば、 雨漏りなど発生していないかを実際に調査できれば、より具体性のあるご提案が可能です。 まずは、お気軽にご相談ください。
外壁塗装のタイミングでは、併せてコーキングの劣化が進行していることが多く、基本的には「打ち替え」または「増し打ち」が必要です。 「増し打ち」「打ち替え」いずれにするかは、コーキングの劣化状況によります。 コーキングの劣化 […]
防水層に異常がなければ、特に問題はありません。 陸屋根の場合は水がドレン(配水管のあるところ)に流れるように屋根自体に勾配をとっていますが、それが十分でない可能性も考えられます。 また、ドレンの近くに水が溜まる場合、防水 […]
基本的に、お客様にご準備いただくことは特にありません。 もし可能であれば、事前に植木や自転車など、外壁の近くにある物を移動しておいていただけると、足場設置や塗装作業がスムーズに出来るため、助かります。